茨城県立 並木なみき高等学校

所 在 地   〒305-0044 つくば市並木4丁目5番1
電  話   029-851-1346
F A X   029-852-5030
ホームページ URL   http://www.namiki-h.ed.jp/
       E-mail info@namiki-h.ed.jp
創  設   昭和59年4月1日
課  程   全日制
教職員数   77
生 徒 数   並木高等学校 711

学科名1年2年3年
普通科9011189111135175314397

 明るい雰囲気と規律ある進学校
 本校は,つくばという全国的にも恵まれた最先端の環境の中にあり,そのトレンドにのって,大学進学を主とする学習指導・進路指導に重点を置く教育を推進しています。「自制」「自律」「自尊」の校訓のもとで,教師と生徒が温かい絆で結ばれた進路指導により,毎年難関国公立大学や有名私立大学に数多くの合格者を出しています。
 学習指導・進路指導の中心として本校が重視しているのは,担任や教科指導者との間で行われる個別面談です。早朝や昼休み・放課後の時間を使い,生徒1人ひとりの力を最大限に伸ばすきめ細かい指導が年間何度も行われます。授業以外にも早朝や放課後・長期休業中の課外,さらに土曜学習会(第1・3・5土曜日)などで学力向上に努めています。
 一方,推薦入試や国公立大学入試には不可欠となった小論文の指導を1年次より計画的に進めており,3年次には著名な外部講師の指導も受けられます。
 その他,保護者や社会人を講師に招いた進路講演会(「マイ・フューチャー・セミナー」),大学の先生方を迎えた「SSP(サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト)」なども頻繁に行われ,生徒の進路意識を高めています。
 学校行事としては,100名を超す実行委員の生徒たちが主体的に運営し大いに盛り上がる文化祭(「かえで祭」)や,1泊2日で約60kmを踏破する「ウォークラリー」という大イベントを通して,生徒たちは心身共に大きく成長しています。また平成19年度入学生より第2学年次に修学旅行がはじまりました。本年は沖縄に3泊4日ででかけます。目玉は民家に班ごとに宿泊する企画です。
 本校は,自主性・自発性を尊重し開放的で先取的な校風から一見何でも自由のように誤解されますが,生徒が守るべきルールを守ること,高校生としての有るべき行動をとることに関しては厳しい指導をおこなっています。だからこそ地域の信頼を得て今日の発展を遂げることができたと自負しています。規律ある進学校とはそのような本校の姿勢をさしています。

 県内初の公立中等教育学校が開校
 昨年(平成20年度)4月,本校の校地において,前期課程3年間(中学生の年代に相当)と後期課程3年間(高校生の年代に相当)の6年間で一体的に教育を行う中等教育学校が開校しました。今は中等1年生と中等2年生が高校生と同じ階で学習しています。高校生も部活動や学校行事等で中等生を指導し,お互いよい刺激をうけ益々活気ある学習環境ができ上っています。

 自由に選択できるカリキュラム
 ほとんどの生徒が大学進学希望という状況を考慮して,大学進学に適したカリキュラム(教育課程)を編成しています。1年次では,芸術が音楽・美術の選択になっていますが,他の教科・科目は全員同じものを学びます。2年次では,自分の進路希望に合わせて,文系,理系の2コースに分かれ,さらに,地理歴史と理科は科目を自由に選択できます。具体的に述べると,地理歴史は,世界史,日本史,地理の中から,理科は,物理,化学,生物,地学の中から選択します。3年次では,Tコース(国公立大文・理系),Uコース(私立大文系),Vコース(医学・理・工系)の3つのコースを設けており,さらに,地理歴史,公民,理科,家庭,情報,芸術のそれぞれに科目選択を認めていますので,進路希望に合わせて自由に選択することができます。また,各コースのクラス数も,初めから決めておくのではなく,生徒の選択状況を見てから決定しますので,全員が自分の 希望のコースに入ることができます。
 以上のような,進路希望に合わせて自由に選べる豊富なメニューが用意され,しかも,年々レベルアップする生徒集団と,経験豊かで実力のある教師集団によるハイレベルな授業が行われており,生徒のどのような進路希望にも100パーセント対応できる態勢が整っています。
 なお,学校5日制にあわせて土曜学習会がスタートし,ほとんどの生徒が積極的に学習活動に励んでいます。

 高校生活を充実させる特別教室群
 200名収容可能なコンサートホールなみの音楽室,コンピュータ教室,トレーニングルームや多目的ホールを持つ体育館,空調設備の整った広い図書館,最先端のコンピュータシステムを導入したLL教室など,施設・設備は充実しています。また,科目選択を大幅に取り入れた本校独自の教育課程を支える100人収容の講義室,学習室・相談室・多目的教室を備えた冷暖房完備のブライトホールがあります。平成18年4月に普通教室全室に冷房設備が設置されました。さらに、本年開校した中等教育学校にともない増設された実習棟には320名が学習できる総合実践室をはじめ120名収容可能な多目的室などがあり多様な用途が期待できます。大理石壁画で飾られた生徒ホールも生徒諸君の語らいの場として有意義に利用されています。

総合実践室
 進路状況
 個性を尊重した面接指導の充実に力を入れ,「魅力ある進学校」をテーマに築き上げた進路指導のノウハウが高い評価を得ています。

平成20年度の合格者数(延べ人数)
年度大学短大専修
学校
就職
国公立私立国公立私立
20年47452016400

過去2年間の主な合格校
国公立大 北見工大,帯広畜産大,北海道教育大, 室蘭工大,弘前大,秋田大,
岩手大,山形大,福島大,筑波技術大,茨城大,筑波大,宇都宮大,群馬大,
埼玉大,千葉大,電気通信大,東京海洋大,東京学芸大,上越教育大,
静岡大,浜松医大, 長崎大,はこだて未来大,岩手県立大,秋田県立大,
国際教養大,会津大,茨城県立医療大,群馬健康科学大,高崎経大,
千葉保健医療大,首都大東京,横浜市立大,静岡県立大,富山県立大,
都留文科大,岐阜薬大 など
私立大 東北薬大,獨協大,文教大,目白大,青山学院大,大妻女子大,学習院大,
北里大,共立女子大,杏林大,国学院大,駒澤大,芝浦工大,順天堂大,
成蹊大,専修大,成城大,上智大,昭和薬大,中央大,津田塾大,東海大,
東京女子大,東京女子医大,東京電機大,東京農大,東京薬大,東京理大,
東邦大,東洋大,日本大,法政大,武蔵大,星薬大,明治大,明治学院大,
明治薬大,立教大,早稲田大,京都外大,同志社大,立命館大 など
私立短大 国学院北海道短大,大妻女大短大部,青山学院女短大,共立女短大, 実践女短,
女子栄養大短大,東京家政大短大,立教女学院短,東京農大短大部 など

 部活動 −密度の高い練習−
 短い活動時間の中で効率の良い,密度の高い練習を重ね,部活動も年々充実してきました。陸上競技部,剣道部,水泳部,登山部は関東大会に出場しています。その他に,サッカー,テニス,バスケットボール,バレーボール,ハンドボール,ラグビー,軟式野球,柔道,卓球の各部も頑張っています。文化部では美術,写真,演劇,吹奏楽,茶華道,囲碁将棋,文芸,鉄道研究,弦楽アンサンブル,情報メディア科学研究の各部が,多彩な活動を展開しています。

 充実した学校行事・生徒会活動
 4月
 6月
 7月
 8月

 9月
10月
11月

 3月
入学式
進路講演会,かえで祭(2日間の学校祭)
学校説明会(第1回 ノバホールにて)
1年ブリティッシュヒルズ英語研修,
3年課外(25日間),2年課外(10日間),1年課外(8日間)
マイ・フューチャー・セミナー(1・2年),ウォークラリー(約60kmの歩く会)
スポーツデイ(クラスマッチ)
学校公開,学校説明会(第2回 本校にて)
2年修学旅行(沖縄),1年大学見学会
卒業式

 在校生からひとこと

 我が「並木高校」は、学園都市にありながら緑も多く、学習・部活・行事の全ての面で、自分の力を伸ばせる学校です。授業は勿論ですが、それ以外にも数多くの課外が開講されていて、熱心な先生方は進路学習相談にも乗ってくれ、入学から卒業まで皆さんを支えてくれます。反面、文化祭やウォークラリーなど行事は、準備から本番まで実行委員で行います。中等教育学校も含め、5学年間で幅広い交流ができ、行事を通してたくさんの大切な人達の存在にも気づかされます。
 こんな並木高校で皆さんも充実した学校生活を送りましょう。
(第24代生徒会長 3年 大久保 雄也)

 制服

紺ブレザー,グレーのズボン
〈夏〉白のワイシャツ,グレーのズボン

紺ブレザー,グレーのスカート
〈夏〉白のワイシャツ・ニットのベスト,グレーのスカート